kaedeasset記事 · Notes霧走町 流氷に眠る

刑事小説の主人公になって、日本語入力で捜査する

Become the hero of a detective novel and investigate by typing Japanese

 D01-1-P01-detective-novel-hero・遊ぶ人向け・霧走町 流氷に眠る(遊ぶ人向け)

推理アドベンチャー自然言語処理遊ぶ人向け

この回の画面

防波堤で、漁協の組合長が死んでいた。
署は「酔って転んだ事故」として片づけようとしている。

冬の北海道。
オホーツク海に面した小さな漁師町、霧走町(きりばしりちょう)。
2月、流氷が岸を埋める季節です。

あなたは、札幌の道警本部から一人で来た刑事。
内地の生まれで、この町は初めて。
宿に荷を下ろしたところから、物語が始まります。

「流氷の軋む音がする。札幌より、空がずっと低い。」

町にいるのは数人だけ。
港で網を繕う船長。
食堂の女将。
宿の主人。
第一発見者の若い漁師。
そして、事故という見立てに納得していない駐在。

堂本「署は事故で片付けたがっとりますが、わたしはどうも、ね」

全員が何かを知っていて、全員が少しずつ隠している。

『霧走町 流氷に眠る』は、刑事小説の主人公になって、日本語入力で捜査する推理アドベンチャーです。
選択肢はありません。

読んでいて「自分なら、こう聞きたい」と思った言葉を、そのまま入力する。
「昨日の夜はどこにいた」
「係船柱を調べる」
その問いで、捜査が進みます。

返ってくる台詞と地の文は、すべて書き下ろし。
同じ問いには、同じ答えが返ります。

聞いたこと、調べて分かったことは、手帳に残ります。
証言どうしの食い違いを見つけたら、それを相手にぶつける。
章の終わりには、集めたものから見立てを言う。

主人公には名前も顔もありません。
入力した言葉が、そのまま刑事の声になります。

全三章の製品版は、Steam で 2027年 発売予定。
第一章は、いまブラウザで無料で遊べます。
インストールは要りません。1時間ほどで第一章の終わりまで届きます。

入口はプロフィールのリンクから。
霧走町で、最初の聞き込みをしてみてください。

#推理アドベンチャー #自然言語処理