同じことを三度聞いたら、駐在に釘を刺された
Asked the same thing three times, and the officer warned me
D16-2-P32-try-other-wordings・遊ぶ人向け・霧走町 流氷に眠る(遊ぶ人向け)
堂本「所見は同じです。三度申し上げても、数字は動きませんよ」
駐在所で、検分の結果を何度も聞き直したときの返事です。
一度目は、死亡推定の時刻と傷の状態を、きちんと話してくれます。
二度目に聞くと、短くなります。
堂本「20時から22時、後頭部の挫傷。……署は事故だと言うとりますがね」
三度目で、冒頭の一言。
四度目は、こうでした。
堂本「その時刻に誰がどこにおったか。……そっちは、まだ空欄です」
同じことを聞いているのに、返事は毎回変わります。
そして四度目の返事は、次に何を調べればいいかを指しています。
検分の紙はもう読み終わった。
次は、人の足取りだ、と。
港の船長に、同じ夜のことを重ねて聞くと、こうです。
佐伯「10時までだ。時計を見とったわけでもねえが、それが答えだ」
聞き方を変えても、言い分は変えない。
それが、この時点の佐伯です。
崩すには、別の人の話を持ってくるしかありません。
同じ返事の言い直しが返ってきたら、それは「その人からは、いまはこれ以上出ない」という印です。
別の人に当たるか、別の材料を探す。
そう読むと、言い直しの返事も手がかりになります。
もう一つ、言い方を試したくなる場面があります。
食い違いをぶつける前です。
丁寧に聞くか。
強く迫るか。
材料を全部並べるか。
相手の受け止め方は、それで変わります。
試すなら、ぶつける前にセーブしておくのが楽です。
上の帯の「メニュー」か、Esc キーで開きます。
画像は、そのメニューです。
「セーブ」「ロード」「クイックセーブ」「クイックロード」。
「設定」「全画面」「タイトルへ」。
いちばん下が「捜査に戻る」。
「クイックセーブ」は、押すだけでその場を残せます。
「クイックロード」で、そこへ戻れます。
名前をつけて残したいときは「セーブ」で、6 か所から選びます。
空いている所は「1 空き」のように出ます。
強く迫って突き返されたら、クイックロード。
今度は、誰が何と言っているかを添えて入力する。
同じ場面を、別の刑事でやり直せます。
進み具合は一手ごとに自動でも残るので、セーブを忘れても止めたところから続けられます。
ブラウザ版の保存は、遊んでいるブラウザの中だけです。
『霧走町 流氷に眠る』の第一章はブラウザで無料。
プロフィールのリンクから入って、駐在に三度聞いてみてください。