霧走町 流氷に眠る — タイトルの絵は、事件の防波堤
Kiribashiri: Asleep in the Drift Ice — the title art is the breakwater of the case
D18-1-P35-title-screen・遊ぶ人向け・霧走町 流氷に眠る(遊ぶ人向け)

組合長が倒れていた防波堤を、夕方の光で描いた一枚。
それが、『霧走町 流氷に眠る』のタイトル画面です。
凍った堤が、まっすぐ沖へ延びています。
左に消波ブロック、足元に係船柱。
堤の先に灯台が立ち、右は流氷で埋まった海。
空だけが、夕焼けの色をしています。
本編で防波堤に行くと、同じ構図の絵が出ます。
ただし、そちらは雪雲の下の灰色の空です。
タイトルの一枚だけが、同じ堤を暖かい色で描いています。
左下に、題名。
「霧走町」
「流氷に眠る」
霧走町は、オホーツク海に面した小さな漁師町の名前です。
北海道の東の海沿いに置いた、架空の町です。
2月、流氷が岸を埋める季節に、物語は始まります。
堤の先の灯台は、本編でも何度か話に出ます。
港の船長に聞くと、短い答えが返ってきます。
佐伯「無人だ。今は自動で回っとる」
タイトル画面のボタンは、「はじめる」「つづきから」「ロード」「設定」。
「はじめる」を押すと、前口上の画面に移ります。
事件の第一報と、自分が何者か。
前口上の画面にも「操作説明」があるので、読んでから「はじめる」を押せます。
タイトルから前口上までのあいだだけ、歌の入った曲が流れます。
本編に入ると、音は静かになります。
聞こえるのは、風と、港の音が主です。
文章を読むことに集中してもらうための作りです。
英語の題は「Kiribashiri: Asleep in the Drift Ice」。
発売のときは日本語だけで、英語は発売後の無料更新で入れる予定です。
全三章の製品版は、Steam で 2027年 発売予定。
タイトル画面の夕焼けが気になったら、プロフィールのリンクから Steam のウィッシュリストへどうぞ。